ヒロリン雑学ブログ

時事ネタや歴史、漫画アニメネタの雑学ブログです。

なるほど暖冬だ

なるほど暖冬だ

というのも、今日に日付が変わる少し前の時間に暑くて汗をかいて目を覚ましてしまったのだった。
先月の終わり頃に、メチャクチャ寒い日があったので「これは今季は主義を変えてもエアコンの暖房を使わないといけないかな?」っていう日があって…。

その日のくそ寒い日仕様の防寒対策で寝ていたら、メチャクチャ暑く思えて目が覚めてしまったのだった。
おかしな天気が続くみたいで、明日から首都圏は【雪が降るかも?】とか言われている。
岡山でも県北の寒い地方では【雪に注意】っぽい…(;^_^A

先週(まだ今週なのかな?)のニュースで、首都圏の道行く人々が「今日はポカポカ陽気なので、半袖で歩いている人までいました」と伝えていたしなぁ。
にこやかに笑って「いやぁ、暑いですねぇ。半袖にしました」とか言っているけど、【2月の頭】で半袖っていうのは十分すぎるほどおかしい事なんだけどね。

とはいっても、これでは今までのままの【心配性】のブログになって、ネガティブな意見になるから、出来るだけポジティブに考えていかないとなぁ。
きちんと【おかしい事】を理解して「温暖化、解消」と思っているのと、【何も考えず】に漠然と「大丈夫っしょ」と思っているのでは同じ思いを持っていても現実に投影。というか反映されるその在り方って、変わってくるのではないだろうか?

どうも最近は、心で思う事。
という事にご執心な私なので、こういったところに落ち着いてしまう感がある(^_^;)

それから昨日のブログの追記なのだけれども、姉は母親に小さい頃から、今なら【虐待】という竹の棒で叩かれて育ってきたので、私がまだ小学生だった頃から【視力】が落ちてきた。
特に、どちらかは忘れたけど、K他方の目の視力は、ほぼ無い。と言っていいくらいだった。

そうなると、さすがに母親も【眼科】に連れて行くのだけれど、半世紀ほども前のことなので、その頃と言えば【心に負ったストレス】で【目が悪くなる】などという事は想像できない。そういう時代だった。
専門の【眼科医】であっても、仕方のない事だった。
だから、とにかく原因がわからないけれど、片一方だけ視力がだだ下がりなので、「回復する為には手術しかない」と言われた。

まだ手術の日程は決まらないけど、「手術の前準備として角膜に軽く傷をつけておきましょう」と言われて、母親は自分の行為が原因だとは思っていなかったから(その当時としては無理からぬことだった)言われるがままに同意して姉は角膜に傷をつけられた。
そうして片目は本当に見えなくなってしまった。
という事で、その後の姉の人生は、かなり過酷だったと思う。

せめて母親が、じっくりと腰を据えて、急がせずにゆったりと育てていれば、またもう少し違った人生だったのではないか?
何らかの発達障害は持っていたとしても、顔立ちそのものは父方の血が濃かったので、そんなに悪くはないのに。
今更言っても仕方のない事だけどなぁ…。

だから心は穏やかに保っていないといけない。
と今年に入ってから強く思うようになっている。

本当は昨日、この後半部分をメインに書きたかったのに、話が寄り道をしている間に忘れてしまったみたいだった。
お猿さんでもできる【反省ポーズ】でもするかな?