今度はドミニカ共和国らしい

【集中豪雨】というには【過ぎた量】の雨に見舞われて、被害が出ているという…。
そうした記事を見つけたので、リンクを貼ります。

こうした【温暖化】が関係していると思われるニュースは「日本はまだ大した事ないからだ以上だろ？」ではすまないのであると思います。
なにしろ問題は【地球規模】なのだから。

で、気象が絡んでくると「ここがこうだから、そうなんでしょ」と一概には言えないのが現実で…。

この前に「日本はまだ大丈夫だから～」とは書いたものの、この夏の高い気温に泣いた【農家さん】は多かったんだろうなぁ。
ちなみに、この冬は俗にいう【穴持たず】という【冬眠しないクマ】が増えるんじゃないか？という予想もたっているらしい。
気をつけても気をつけすぎ。という事はないのかもしれない。

続いて、もうひとつ。
こちらは【火山が噴火】というものなんだけど、こちらもリンクを貼ります。

しかし、こうも立て続けに起きると本当に【地球の活動期（で、いいのかな？適当に書いているけど…）】という時期が来たのかなぁ？と心配になってしまうけど、人が心配したって【巨大な生命の営み】なんかがわかる訳もないので…これは困ったね。
という他はないのでありました。

【東北大震災】でもわかるように、すでに過去のデータを凌駕する災害が起きているのに、【人の想像を超える】規模の災害が起きているのに、未だに過去のデータに基ずいて様々な【災害プラン（といえるもの）】を作って安心している。
人って愚かだよねぇ。とは思う。

どこで、どんな状況で、そんな災害に合うかでも現実は変わって来るのにね。
という開き直りも必要なのではないだろうか？
過去からの想定の【避難訓練】というものに、どれだけの価値があるのだろう？
と思いもするけど、それでも「しないよりはマシ」であろう事は理解しているのでありました。