ヒロリン雑学ブログ

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宇宙も生きている

宇宙も生きている

だから星も生きている。

ここのところの(2022年1月現在)【トンガ沖海底火山の噴火】や【日本中で揺れる地震活動】 それらは【自然災害】とされるのだけれど。言い換えれば【地球の生命活動】ともいえるんじゃないかな? そんな風に思っております。 そう【思う】ようになったのは、ここ2年程の【コロナ禍】があればこそなので、【ある意味】【コロナ】には感謝しなければいけないのかもしれない。

【宇宙】は生きているというのは【今も尚】【最外周】に向けて【拡がりつつある】と言われているからなんだけど、【外】に【拡がっている】というからには、【宇宙の中心】はわかっているのだろうな? と問えば、多分【誰も知らない】

そもそも【宇宙に関する】研究というものは、非常に【あやふやなもの】だという事は、前から言っている事なのだけど【地球】という名の【母星】の事さえ【よくわからない】のに、よく遥か向こうの【天体観測】をして、あれがわかった、宇宙創成の謎に近づけるかも。 そんな論調で、喜べるものだな。とは、やはり【コロナ禍】があったから辿り着いた【私の考え方】

ただ、【宇宙は生きている】という事の【論拠】は、そうした【天体観測】などの【技術】が発達をして【星々の誕生と終焉】を観測できるようになったから。と言える。

だから、この星【地球】も生きているとするのは【当たり前】ではないだろうか? 【地球の内部】の【生命活動】は、私達が窺い知ることができない場所で、常に【起こっている】事だろうなぁ。 それは【マグマ】の流れであったり、【海水】が暖められて【水蒸気】となって【空】に上がって【雲】が出来上がり、やがて【雨】を降らせるという【自然現象】につながる。

世の中の【自然】というものは【地球の生命活動】なのだとしても、おかしくはないんだと思っている。 そして、それが【永続的】に行われて【地球】は【安定】して【宇宙】に浮いていられる。

【社会】の授業か【歴史】か【世界史】か? そこで習ったと思うけど、【地球】の【大昔の地図】を見ると、今とは【大陸】の【様子】や【配置】が大きく違っている事に気が付くでしょう? ここのところの【地球】の【活動状況】を考えたら、【トンガ沖】の【海底火山】の【噴火】で【島の大部分】が【消失】してしまっている。 そこに【マグマ】や【プレート】と呼ばれる【地震の素】となるものの動きが、どんな風に【関係】しているのかは、私にはわからない。科学 でも、多分【専門家】と言われる【人達】も【こうです】と【断定】できる人はいないはずだ。

地震学】とかいうものは、観測されだした【ここ100年程】のデータを【基にしてる】だけで【江戸時代】の記録とかいうものは、【こう書かれているから、こうだったんだろう】という【推測】の域を出ていない。

日本語の中に【一事が万事】という言葉がある。 これは【一つの事がすべてに通じる】という意味なんだ。

さっきの例でいえば【地震学】があやふやなら【医学】も【科学】も【あやふや】な【理論の上に成り立っている】と、考えて【差支え(さしつかえ)ない】という事になるだろう。

ほとんどの【学問】は、ほぼ「~と思われる」で完結している。 これらの事から~と推測される。 こうだったから、こう考えるのが妥当で、これで検証は終了する。

そんな【論調】の物が多いと思う。←これも推測

話を戻すと、【今】がその頃の【地殻変動気】じゃないだろうね? と考えて、少しばかり【憂慮】しております。

【世界中】のあちらこちらで、【火山活動】や【地震】も活発化しているし、【今までにない規模】の【竜巻】等も【そこここで】【発生している】し…。 人の生活の【基盤たる】【大地】に異常が来たら、【電気】は使えなくなるんじゃいか?という事にも【憂慮】している。

そこへ持ってきての【感染症】だ。 【コロナウイルス】だけどさ、まさしく【弱り目に祟り目】 【コロナウイルス】が落ち着いても、【自然災害】の【可能性】は否定できないので、【注意】していないと【手痛い目】に合うのかもしれない。と考えている私です。