９月はまた値上げラッシュ

だという事を今朝のニュースで言っていた。
なんでも、その数は【１３００品目】ほどになるらしい。
おまけに、その翌月の１０月はその数字を超える数の値上げが予定されている。というような事も言っていた…ような気がする。
１年に１回の賃上げや、不確定な【支援金】を出す事よりも、もっと【恒久的】な対策をして欲しいと、切に願う次第である。

あの【アメリカ】でさえ【大統領選】を戦う【ハリス女史】は【減税】を打ち出しているというのに…。
なぜ日本は、それができないのだろうか？
【消費税】を廃止、あるいは下げるだけでも少しは買い物をする時の【安心材料】にはなると思うけど…。

政府の国民に【寄り添う姿勢】とか【物価を下げる】努力。というものが見えていれば、多少の我慢もできるだろうに、そういったものは【微塵も見られない】という現実…。
悲しくなってくるね、おじさんとしては…。

いっそのこと、アメリカのように【国民投票】で【総理大臣】を決められたらいいのにね。
とかも思ったけど、そうすると思慮に欠けている【表面的】には聞こえの良い事を言っているだけの【議員】に票が集まって、そんなものが総理大臣になった日には…。
日本は【亡国】への下り坂をまっしぐらに落ちていきそうで怖いよねぇ。

しかし本当に普段、買い物に行っている近所の【スーパー】も【企業努力】は、本当によくわかるのだけれども、いろんなものが値上がりをしている。
思う存分。という表現はおかしいな？とは思うけど、そのレベルでの買い物ができない。
６２歳も後半にさしかかったし、収入も減っているのだし、政府には頑張ってもらわないと【高齢者】には【死活問題】になっていると思うのだった。

ふふふ、若い世代にはわかってもらえないと思うけど…。
人間っていうのは、その問題が身近に迫って車では気がつかなかったりするものなのだった←まさに今の私…(^_^;)