コロナワクチン後遺症
についての詳しい事が書かれている記事を見つけたから、リンクを貼ります。
ちゃんとリンクが貼れたようなので、ちょっと安心(^_^;)
この記事によると【帯状疱疹】なども【コロナワクチン】の影響があるそうなので、そういえば少し前に姉が「帯状疱疹になって、大変だったんだから」と言っていた。
という事を思い出した。
姉は極度の【おんびんたれ(岡山弁で【ビビり】という意味)】なので、【コロナ】に感染したくないからと、律義に【ワクチン接種】を全部していたからなぁ。
私は【ワクチン開発】が始まった時に【不信感】を持っていたから、ネットで調べて【打たない事】に決めていたけど…。
世界中に【ワクチン接種】が、半ば強制的に行われたきっかけは現在【大統領選】で脚光を浴びている【トランプ元大統領】のとんちんかんな行動に起因する。
のだけれど、【アメリカ大統領】というのも、どうなんだろう?と思う。
日本で【首相が決まる時】に【岸田首相】でも【ヨーロッパ】に較べれば「年齢が高すぎるだろう」という意見が出ていたのに、【大統領候補】というか、【大統領】になろう。というのが、片や80歳オーバーの【お爺さん】で、もう一方も80歳に手が届く【お爺さん】だ。
これが【世界の警察】とか【世界のリーダー】とか云われる国のトップかと思うと【空恐ろしい物】を感じるんだけど…。
話が、いつも通りにズレてしまったけど、様々な弊害がある。というのは、この記事からだけでも読み取れる。
大々的な【人体実験】だったんだよねぇ。
世界中の人々は【モルモット】扱いだった訳なんだけど…。
コロナが【5類】に移行した今になってこんな記事が出ても【今更】としか思えないけれど、逆に考えれば、【今だから】言えるようになったのかな?とも思う。
なにしろ【ワクチン接種】が始まった時には【アメリカ】の大きな病院で、「まだ、なんの検証もされていない」「何が起こるかわからないのに、ワクチンは打てません」といった【病院関係者】が大量解雇されている。
世界的にも、無防備に【化学物質】を体内に取り込むことが【正解】のように会疲れていたし、【アメリカに隷属】する、この国は【政府】も【新薬】を使えば【甘い汁が吸える】医療関係者も、こぞってテレビで【接種を呼びかけてきた】のだし。
この【流れ】にも逆らえないよね。というところだろうか?
私も【打ちたく】はなかったけれど、当時入院していた90歳近い年齢の母親の【見舞い】にも行けないから、やむなく【最低限】の【2回接種】までは受けた。
今の世の中は【おかしな事】を【おかしい】と言えば【異端視】される傾向にあるのが、寂しい。
言いたい事も言えなくて、何が【自由】だ【民主主義】だと思うけれど【レミングの群れ】の中では、立ち止まる事さえもできないだろうし、仕方のないところかなぁ。
アッと思ったら、短文で済ませるつもりが、いろいろと書いているなぁ。
と、いう事で、そういう事です(^_^;)