やっぱり、なんだか大変そうだ
スペインとフランスでは１０月だというのに、３５度以上の高温の日が続いているらしい。
という記事を見つけたから、リンクを貼ります。
【脱炭素社会】と政府が言い出したのは、【菅前総理】の時だ。
あれから何年が経過しているのだろうか？
もう何年この方という事になるだろうけど、未だに次世代の【高電力を生み出す】装置。というか発電システムは決まっていない。
更にいえば、未だに（詳しい数は知らないが）【電動自動車】に乗っている人というのは全体の半数に満たないのではないだろうか？
この【ガソリン→電動】への乗り換えというのは【物価高騰】に喘ぎながら、【貧富の差】が激しく【二極化】している現代社会では、先ず【排気ガスゼロ】という状況は作れない。
つまり、どう転んでも【富裕層】以外で、すぐに電動車が買えるような【中級家庭】さえも、あまり存在していない事に他ならない。
という事なので、電動車への乗り換えというのは、【すぐに】という訳にはいかない、出来っこない。
なのに、【カーボンニュートラル】とかいう【言葉】は積極的に使用されて。あらゆるメディアで目にするから、なんとなか卯「もう大丈夫」というような【誤解】を生むだろうな。
とか思う。
