ヒロリン雑学ブログ

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コロナと医療関係者

コロナと医療関係者

医療関係者とは言うけれど

現在のところ、【損をしている】のは【コロナ患者】を【受け入れて】いる【大学病院】くらいで、確かに【地域医療】に携わる人も【いる】けれど、他の【大病院】は【感染予防】だけしていればいいので、割と【楽】なはず…。

なので、よく【ワイドショー】などで、【じゅっぱひとからげ】にして「医療従事者の方、ありがとうございます」という【発言】を見ると違和感を感じてしまうのね。 【外国】でも【ニュース】になっていたけど、【各国】の【お偉いさん】が【順番を無視】して【ワクチン接種】を【秘密裡】に先に済ませていたとかいうもの。 これは【日本】でも【同じ】ことで、【役職】を理由にして、【先】に【接種】した人の多いこと。 もはや【呆れる】しかないのだけれどもね(苦笑)。

しかしね、本来ならば【ワクチン接種】というものは【社会】と【経済】を回す【最前線】の【20代】【30代】【40代】【50代】の人達が【医療関係者】の次でなければいけないと思うのだが。 なんだか【優先順位】のつけ方が、間違っている気がするよね。

【高齢者】の人達には「これまでありがとう、ご苦労様でした」という【感謝】の気持ちを持って接しなければいけないのだが、今の【高齢者】に【尊敬】できる人っているのかな? というのが、正直な感想なので、微妙(;^_^A 例えば【コロナの感染】初期の頃、「米がなくなる」とか「トイレットペーパーがなくなる」とか【報道】を受けて【1番】に動いたのは、【高齢者達】だ。 「あなた方は、独り住まいか、夫婦だけでしょ?」 「老人二人が食べるのに、それだけの米の量って必要ですか?」

そう思えるほどの量を買い込む【高齢者達】がいっぱい。

私が小さい時の【老人】というものは「私達は先が短いのだから、若い人達に順番は回すよ」という【謙虚】な人が多かった。 今の70代の【老人達】は、何でも【我先に】に変わってしまっている。 【今の時代】って事になる。

少子高齢化】というのも、【医学】の【進歩】で【高齢者】が【長生き】するようになって、【若い親達】の中の【少数】ではあるけれど、【自分の子】を【自らの手】で【殺害】するという【事件】が多発しているから、起きている。

私が【不思議】なのは、【60代】とか【70代前半】はともかく、それ以上の【高齢者】達は【ただ生きているだけ】で【何か楽しい】のだろうか? という事である。 以前【国会議員】さんが【ジェンダー問題】について【生産性がない】と言って【大炎上】した事があったけれど、【生産性】という観点で見れば、【老人】は【何もない】 ただ生きているだけで、【孫が成人】するまでは。 というような【理由】だけで【執着】していたりする。

【悲惨】なのは、もはや【植物人間】と変わらない【状態】で【自力】で【呼吸】もできない、【食事】もできない【他人と意思の疎通】ができない。 こんな状態になってまで【生かされ続ける】のは【本人】の意思とは【無関係】なのですよ。 【家族のエゴ】です。 【エゴ】ならまだしも、自分の【父親や母親】の【年金目当て】で「生かしてください」という【お願い】をしている人達がいることは【事実】だ。←これも立派な【エゴ】だけど(;^_^A

だいぶ、遠回りをしましたが、何故【政府】や【医者達】は【コロナワクチン】を、さっきも話した通りの【生産性】もなく【何かの生きがい】も持っていないかもしれない【老人達】を【最優先】させているのだろうか? 【私見】ではあるけれど、【簡単】に言えば【お客さん】だからではないかと思っています。

【高齢者】の人達からは【継続的】に【お金】が入ってきます。 【大病院】でも【町医者】などと言われる【個人医】でも等しく平等に入ってきます。 【大病院】なら、そのうえで【入院】という事になれば更に【大量のお金】が入ります。 こんなに【おいしい商売】はないでしょうね。

【高齢者】は【医者に処方】された【薬】を【唯々諾々(いいだくだく)】と飲み続けますから、すごく【良いお客さん】な訳です。 「この処方は、おかしいのでは?」とか思いません。ほぼ全ての人が…

私が暫く通っていた【個人クリニック】の医者では、「この胃薬はこちらの薬用で、あの胃薬はあちらの薬を服用した時の胃痛用です」 【胃薬だけ】で2種類、出されていたけど、他の人は【違和感】を持たないのかな? 【胃薬分】だけでも【薬代】は高くなるんだよ? それに【治す為】に飲む【薬】で【胃が荒れるから】っていうのは【治す為】の薬って【人体に害】がある【証拠】じゃないのかな?

薬を服用したのに、それでは身体に良くないから【こちらの薬】で【胃痛】を和らげましょう。というのは違うと思うのだけれどもね。 だから【薬漬け】の【高齢者】が増えて【何もわからない】ぽわーんとした状態でいる人が増える。と私は思う。

とにかく、【お客様】の【高齢者】を【病院】に縛り付けるために【基幹病院】の【必要性】を説いたり、なんだかんだで【政府】も【高齢者】引いては【病院への】囲い込みに躍起になっている。 【行政】と【医療関係機関】との【癒着】とも取れると私は思っているのだけれど、多分、誰の賛同も得られない。

もし、この文章を読んでくれた人がいて、それでも【行政】が言うから、【諸外国】では当たり前だから。という理由でコロナワクチンの3回目接種を行う人が大多数だろう。

軽く見ている【風邪】でさえ、まだ【特効薬】は出来ていない。 【風邪の症状】を抑える【薬】はある。 【インフルエンザ】も同様で、「あ、これなら抑えられるよう」というだけで【ワクチン接種】で誤魔化しているだけで、こちらの【ワクチン】もまだ出来ていない。 というのが、真実のようでした。

【医者】と【坊主や神主】は【税制】でも【優遇】されているんじゃなかったっけ? 【医者】はよく知らないのだけれど、【坊主】は確実に【優遇】されている。

【コロナ禍】のおかげで、今迄よくわからなかったことの【片鱗】が見えてきた。 これだけは【コロナに感謝】なのかな?(苦笑)