ヒロリン雑学ブログ

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よもやま話の6ー2

よもやま話の6ー2

書いて、気がつく事もある

パニック障害って、辛いんだよぅ的なところで終わってるから、その続き。

この病名をもらう少し前、あまりの【しんどさ】に【読み始めた】のが【マーフィーの法則】に関係する本。 これで【回復】するのならと、藁(わら)にもすがる思いだったけど…。 30代半ばだったけど、まだまだ【未熟者】だったから(今にして思えば)、読み解き【正しく理解】する事が出来なかったのね。

そんなこんなで【マーフィーの本】の読んだ冊数は、かなりのもんだ。 【読んだ冊数】だけは…。 私見だけけど【本】は沢山の【数】を読んだらいいものだとは思ってなくて、【読み込む深さ】と【考察力】だと思ってんのね。

世の中には、私よりも若くて【多くの本】を読んでいる人って、かなりいると思うのさ。←北海道か!? けど【頭の中】に残っているのかな?と思う事もしばしば。 特に【芸能人】に多いんだが(といっても、芸能人はテレビのインタビューなどで話すから目立つだけなのかもしれない)。

取り敢えず。その頃は【マーフィーの本】は【目につく】物を、片っ端から買って読んでいた。 今みたいに【安い古本屋】なんかなかったしね。 まだ【個人商店】が数多く残っていたから、そこで買って読んだ。 ちなみに、まだ【人情】というものが残っていたので【自転車】で行ける範囲の【書店】は全て、【顔馴染み(なじみ)】だったので店内で【世間話】なんかする事も多々あった。

だけど、やっぱりの【未熟者】なので、【実践】は幾度となく【おこなった】ものの【成功】には至らなかったりする。 そんなこんなで、現在【60歳】 先日から、紹介する為に書いていた【潜在意識とマーフィーの法則】のブログ。

今頃になって、【本当】に今頃になって、「ああ、これはこういう意味だったのか」と、気がついちゃったりした。 【本の中身】は、【頭の中】にあるので【書く事自体】には、何の支障もなかったんだけど。 お喋りさんなので、あちこちに寄り道しながら【お話】が進んでいくのも、いつもの事なので、ごめんなさいね。としか言いようがない。

【潜在意識と~】を書く少し前から【パニック障害用】に出されている【処方薬】を減らしたいと思っていたので、薬を飲む頻度(ひんど)を【毎日】から【1日おき】に変えて【実践】 何事も【考え】たら【即、実践】 自動車会社の生産ラインで、働いていたからいつの間にか【習い性(ならいしょう)】になっておりました。

でも【実践】したはいいけど、これも【無理】があったようで。 【薬】を飲まなかった日の夜が【寝られない】 そのまま【ほぼ徹夜】だったり【完徹】だったり。

体調もあまり良くなくなってきて。 「困った、どうしよう?薬をまた飲もうかな?いや2日おきに変更しようかな?」 と、迷っていた時期だったのが【マーフィーの法則】について書いている内に「ん、こんな風に【心がけて】いれば、うまくいくのか?」と思いだし。

書いたついでに【昔】よりも丁寧に取り組んで【実践】した結果。 【不安】が和(やわ)らいだようですね。

つまるところ、現在まで【2日間】ほど【薬】を【服用】せずに、過ごせてます。 まだ2日なので、偉そうなことは言えないんだけどね。

やはり長めの期間で考えないとね(こうした理由から、コロナワクチンは信用できないし、未接種なんだけどねぇ。お袋も88歳だしね、ポンコツな姉は多分、何もしてないと思うので、嫌な思いもいっぱいさせられたけど、見舞いくらいはねぇ。と考えて摂取しようかと…) でも、なんとなくだけど【無意識】を使うというのが【わかってきた】ような気が(あくまでも、わかって【きたような気が】してるだけ)

強く考えすぎたら【ダメ】なのよ。 【身体の力】を抜いて【リラックス】する事が【重要】ですね。

リラックスをした上で【病気が治っている】とか考えるんだけど、【治った自分がイメージ】出来るのなら、その方が良く。 自分への【言葉がけ】も【治ってる】が弱いと思ったら【治った自分】をイメージして【治った】【病気が治った】と言い換えてみるのも、一つの手段です。 結果をイメージして【潜在意識】に渡すという方法論ですね。