ヒロリン雑学ブログ

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よもやま話の6

よもやま話の6

書く事の意義

最近になって、自分で言うのも何なんだけど、ブログをちゃんと書いている。 Twitterも割と頻繁にツイートしている。

ブログもTwitterも、あまり【過激】な【表現】を使う事なく【更新頻度】が上がっている。 というのは、自分の中では、ちょっとした【進歩】だと思っている。

【ロシア】の【ウクライナ】への【軍事侵攻】は「何故、このタイミングで?」という【疑問点】を晒しながら【現在進行形】で進んでいる【事態】。 自分にとっての「何故、このタイミングで?」は、【マーフィーの法則】を思い出したのか?という事。

いろいろな事を【考え】て【ブログ】なんかを書いていると、「こういうものを読んでいたから、現代の社会に合わせて伝えられたらな」と思いだす事も、多数ある。 そんな中の一つが【マーフィーの法則】だった。 という事で【他人に紹介】するつもりが【自分の利益】になってしまっている。

【他人に伝える】事をしようと思ったら、ちゃんと【伝える】為には【自分】の中で、きちんと【整理】出来ていないと【伝え】られない。 なので【過去】に読んだ【本】であっても、出来るだけ【正確】に伝える為には【嘘】は困るから、必死になって【思い出す】作業をする。 【基本的】には【時代】的な【年表】や【地理】的な物を【正確】に伝える為には、インターネットで【検索】して【結果】を書く。

それだけに【インターネット】というものを【活用】している。 現代は【簡単】に【結果】が見つかるから【ネット検索】に【大きな信頼(全幅(ぜんぷく)の信頼、ともいう)】を、寄せている人が多いと思うけど、自分の場合は【過去】に【読みこんだ本】が全てになってます。

とにかく【面白い】と思った本は【小説やマンガ】等の【区別】なく、何度でも【読んで】いた。 本だけじゃなくて【気に入った】モノは【映画】【ドラマ】【アニメ】など【種類】を問わずに【何度でも観た】 お笑いも同じで、歌もそうだ。 アホくらい【見て】【聴いて】いる。

先日から【Twitter】等では【発信】している【内容】は、こうした物が多い。ような気がしてる。 そうしたものが【糧(かて)】になって、今の自分を【形成】しているのだから【それ】は、捨てられない。

現状の自分は、【二十数年前】に【発症】した【パニック障害】が、やっとこさ、だいぶ良くなってきたから、自主的に【心療内科】で【処方】されている【処方薬】を減らそうと【考え】始めたところだった。 ところが、これが…。

なかなかに【難しい】 というのも【パニック障害】用の【薬】というのは、【依存性】が高い。 【薬の成分】自体も、そうなのかもしれないけど、【パニック障害】という【病気の特質】にも、問題がある。

しんどくて辛くて【発作】が出たら「心臓がパンクして、爆発するようにして死ぬんじゃないか?」という【想像】も、簡単に出来てしまうから【性質(たち)】が悪い。 私の場合には【父方の伯母】が【心臓破裂】で【亡くなって】いるから、想像しやすい…。 なんで、こんな環境なんだろうか?

それはさておき。 専門家じゃないから、わからないけど【想像】するに【薬自体】の【成分】と【病気の性質】にも【問題】があるのね。 【不安】になる事を【避(さ)けなきゃ】いけない。 だから【薬】を飲む、飲むと【安心感】が得られる。

これは逆に言えば【薬を飲まないと不安】で、しょうがなくなる。という事を意味しちょります。 【発作が出るかも?】と思った時用に【頓服(とんぷく)】も出してもらってるけど、これも【外出時】に持っていれば【安心】という事で【手放せない】 そうした【理由】から、なかなか【薬】との【縁が切れない】状態が、否応なしに続くんですね。

【20年以上】も【パニック障害】の【薬】を飲み続けてきた【成果】か? 今年(2022年)になってから、だいぶ良くなってきた。 本当は3年程前から、通っている【心療内科】の先生が、それまで【減る事】のなかった【薬の量】を減らしてくれたから感じた事なんだろう。

最初は喜んだんだけど、その後は【薬の量】が減る事はなく。今に至るんだけどね。 そこで【自発的】に【薬の量】を減らそうと。

気がついたら、この長さ…。 普段から【読書】が好きな人には【屁でもない】ような【量】なんですが、普段【活字】から遠ざかっている人には【微妙な量】だと思うから、また続きを書く事にします。