ヒロリン雑学ブログ

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今朝は賑やかだった

今朝は賑やかだった

と、書けば少々、不謹慎かもしれない。
言わずと知れた北朝鮮の【ICBM】とおぼしき飛翔体のニュースだ。
多少、軽く書いていられるのも、岡山という【標的】からは離れた場所に住んでいるかもしれない。
【北海道】とか、頻繁に飛んでくる北国の人からしたら、とんでもないニュースだったはずだ。

しかし、【不自然】だ。
今迄は【飛翔体発射】としか伝えていなかったのに、なぜ今回に限って【落下の可能性がある】としたのだろうか?
いよいよ少し前に書いた【空想好きは考える】というのが【信憑性】を持ち始めたのだろうか?

陸自のヘリが【不可解】に【消息不明】となり、今度は【北海道】に【落下の可能性】なのだそうだ。
【必要以上】の【迎撃システム】を構築する為に【岸田政権】が【国民】に【危機感】を持たせようとしている【言動】ではないのだろうか?

さっきも書いた通り、北国の人達には【脅威】であろう北朝鮮の【ミサイル発射実験】だけど。
では現実的に【北朝鮮】が【日本】や【韓国(南朝鮮で十分だと思うけど、個人的には)】に実際に【標的】を定めて【発射】をするだろうか?
しないんじゃないかな?と思っている。
【ミサイルの発射実験】は駄々っ子のような所業である。
言ってしまえば【未発達な子供】と同様に【威厳】を示す術を知らないから、やっているのだろう。

仮に、実際に核弾頭は外していたとしても、ミサイルを発射すれば今の【ロシア】以上に世界中を敵に回す事になるだろう。
子供には、まだ知恵や知識は足らないけど、【叱られない】為の【方便】は大人が思う以上に考えて、【精工】に細工をする事ができる。
だから、【威嚇】はするけど【叱られる】ほどの規模ではしない。のではないか?と思う。

そう考えると、割と【動じる】事なく受け止める事もできる。
【標的】から外れているから、そんな事が言える。と言われてしまえば返す言葉もないのだけど。

単純に【タイミング】の問題だ。
ほんの少し前に陸自のヘリが消息不明、当然「何故だろう?」という疑問がいくばくかの人々の心の中に沸く。
それから間のない昨日。
今迄とは違って、【唐突】な【ミサイルらしきもの】が【落下の恐れ】という【Jアラート】が発出。

【Jアラート】の管轄は【防衛省】なのか?
いずれにしても【政府】と思っても構わないだろう?
となると、「本当に北朝鮮から【大陸間弾道弾】のようなものは発射されたのか?」という疑問さえも湧いてくる。
そもそも、何も【発射】されていないかもしれない。
昔からそうだけど、今の【岸田政権】は見事な【アメリカ】の【飼い犬】と成り下がっている。

アメリカ】の顔色を窺うような、言い方を変えれば【アメリカに褒めてもらえるような】事にのみ、血道を上げている様が、よく見える。
そjのくせ、【発展途上国】と言われる国の【代表】には【上から目線】で、偉そうにスピーチをしている。
こういうのを、客観的に見て【虎の威を借る狐】と言い慣わしている。
見るも無残な【日本の首脳】だ。←あくまでも個人的な見解である。…けれど…。