ヒロリン雑学ブログ

時事ネタや歴史、漫画アニメネタの雑学ブログです。

ブログを書かない

ブログを書かない

のではなく、書けない。
のでありました。
私のブログの内容なんて、アフィリエイトとは別物なので…。
基本的には【ニュース】などの映像や記事を見てから「これっておかしくない?」「変だよね?」
というモノについて、個人的に思ったこと。
感じた事を書いているので、必然的に【否定的】な物や【ネガティブ】な内容が多い。

【否定的・ネガティブ】を平たく言うと【くそ文句】という事になる…。
最近でこそ、多少は論調は穏やかになったけれど、少し前までは【口汚い表現】が多かった。
とにかく、毎日毎日、何かで腹が立つようなニュースを見かける。

最近では【国連】が、やたらと日本に対して【いちゃもん】をつけてきている。という事を感じるようなニュースがあった。
【日本のアニメ産業】の…。
確か【労働環境】について、【難癖】をつけているなぁ。
とか思っていたら、それとほぼ同時期に【選択制の夫婦別姓】を取り上げて【女性蔑視】であるという…。

日本の国内の状況に、そこまで口出しをされる覚えはない。
と、個人的には思っているので、実のところ腹立たしい。
所詮は【国連】というのは【アメリカ】の【出先機関】と思っていいような存在なので、そこまでして、まだ日本を叩きたいか?
という気にもなるのだけれど…。

こんな調子なので、書き始めると次々と疑念が湧いてくるのだけれど、それを説明するのにも、思った事を書こうと思うと、どうしたって否定的でネガティブな表現が増えてしまう…。
できれば【前向き】で【肯定的】で【明るく・開放的】な視野を持ちたいなぁ。
とか、63歳も間近になった今頃で感じ始めているので、「これはブログは書けないなぁ…」という事になってしまう今日この頃。

何かに疑問を持つ事は多いのだけれど、それで文章を組み立て始めると…。
頭の中で考えているだけで、疲れてしまうので、最近は本当にブログを書く事ができないのでありました。

という今日この頃。

衆院選、公示

衆院選、公示

という事で、昨日は各政党の党首の人達が、テレビのインタビューに答えて【意気込み】というものを述べていたのだけれど…。
ただ一党だけ、まだ若い政党の代表だけが【緊急入院】という事で、急遽、代役の女性が登場して代弁していた。

これは失態でしかないと思うのだけれど…。
どうして【入院】という事になったのかは知らないけれど、【衆院選・公示日】という事になれば、これは議員さん達にとっては【いざ鎌倉】という外せない重大事の筈。
その当日に体調を崩す。という事は「選挙を軽く見てるんじゃないのぉ?」と言われても仕方のない事なのではないだろうか?

というか、この党首さんはTikTokなどの動画で見れば【一国を担う】という人間とは思えない言動をしている。
それはね、心情的にはわかるのよ。
今迄、こういう人達が、この国に住む人の生活を圧迫してきた。
という事を言いたいのだろうし、そこを世の中に知らしめたい。
という事はわかるのだけれど、言葉遣いが悪い。

そこいら辺のチンピラじゃないのだから、【政権を取りたい政党の党首】なら、それなりの品格を持った言動を心掛けないと、若い世代は別として。おっさんからお爺さんの域にさしかかっている人間の同意は得られにくいのではないだろうか?
政権批判をする時に、彼はよく「国民のことなんか考えちゃいませんよ【奴等】は」という言い方をする。
たとえどんなに腹に据えかねていたとしても、ここは【奴ら】ではなく、せめて【彼らは】程度にしておく方が、一般には耳を傾けやすい。

とはいえ、今年の暮れには63歳になる私にとっては、所詮は【元気が出るテレビ】に海パンと水泳帽で登場して走り回って【キャッキャッ】言っていたタレントさんなので、品格を求める方が無理なのか?とかも思うのだけれど…。

しかし、そんな政党よりも後に紹介されている【老舗の政党】がある。
代表が、この人に変わってからは「発言が軽いなぁ」としか思えていないので、それも無理からぬことなのか?と思うと少し寂しい気もする。

社民党】の【代表】さんである。
この人も、もとをただせばテレビによく顔を出していた【タレント化】していたような【弁護士さん】だった…。ような気がする…??
社民党】の名前からわかるように、元の政党名は【社会党】の筈だ。
何故?政党名を改めようと思ったのか?というのは、よくわからない。
社会党】だったのなら…ということなのだけれど…。

かつての社会党の代表者の人達は、もっと説得力のある話し方をしていたし、【一本、芯が通っていた】ような気がしている。
その頃の私は、あまり政治には関心を持っていなかった。
けれども、同じ女性議員として有名だった【土井たか子】さんとか、一時期とはいえ【政権運営】をしている【村山富市】さんとか、歯切れがよく、わかりやすかった。ような記憶がある。

言っている事も、今の私からしたら「今時、そんな事を言いますか?」っていう内容なので、この正統はダメだな。としか感じなかった。
平和憲法遵守】とか言っていた。
確かに、一見すると【平和憲法】なのかもしれない。
しかし、これは、今になってよく考えたら【敗戦国】の日本が【原爆を落としたアメリカ】に、いいように作り替えられて【押し付けられた】だけの【憲法】でしかない。
アメリカの都合で、どちらに転ぶのかさえもわからないといえば【語弊】があるだろうけど、そういった種類の憲法だ。

断じて【平和憲法】などではない。
こんなものを有り難がって、形式的にいつまでも【アメリカの庇護下】にあるようでは、日本はいつまで経っても【主権国家】にはなれない。
という事を、真面目に議論する時が、そろそろ来ているのではないだろうか?
と、個人的には最近は思い始めている。
だから日本は【利用】はされても【発言力】を持てない国のまま、今に至っているのではないだろうか?

そういった事に気が付けないから【岸田文雄】はアメリカに招聘(しょうへい)されれば【ヘコヘコ】と【頭(こうべ)を垂れて】【手揉みをしながら】出かけていく。
それで【鼻高々】で帰ってくるのだから、彼には【日本人の誇り】とかいうモノはないのだろうな?としか思えない。

あとは【投開票日】に、どんな結果が出るのかが楽しみではある。
といったところで、自分も歳をくったんだろうなぁ。という認識を持つのであった…(;^_^A

ズボンの裾上げ

ズボンの裾上げ

という事を昨日の昼過ぎに思い立ったので、やったった。
ズボンといっても、外に穿いて出る訳じゃない、いわゆる春先や秋の今時分に室内で掃く、薄手のトレパンだったりする。
実のところ、春先に、あまりにも長くて引きずるから百均で針と糸を買ってきて、一度裾上げにトライした。

トライしたけれど、あまりにも不格好が過ぎたので、「どうしよっかなぁ」で、放置していたのであった。
なにしろ、割と早い段階で暑くなってきたから「もう、これからはハーフパンツでいいから、放っておくか…」
という事に、落ち着いた。
それから、一度縫い付けたものを、またほどいて針に糸を通して…。
という事をするのに嫌気がさした。
というのもあった。

ところが、ここ数日で夜から明け方にかけて、かなり冷え込み始めたから、「うーん、そろそろ重い腰をあげなくちゃいけないかな?」
という事で、昨日やっと失敗した裾上げの続きをやろうか…と…。
ただ、とにかく針と糸で縫い付けるのも手間がかかるし、糸も大量消費するので、「ああ、そうだ。マジックテープを付けたらピンポイントで止める事ができるから、楽じゃないか」と思いついたので、これまた百均に行って「マジックてーぷ」を買ってきてはいた。

マジックテープにも2種類あって、【アイロン】があれば、それほど手間を食う事もなく、簡単につけられるものもあったのだけれど…。
野郎の独り暮らしなので、そんなものも持っている訳もなく…。
結局は縫い付けるタイプのマジックテープを買ってきて…。
それをつける事になった。のだった。

したら、これが結構、大変な作業で…(^_^;)
まず、針に糸を通すところから始まるものだから、既に老眼となってからのキャリアも長いので、割と目を使う…。
そこに変な意地も手伝って【老眼鏡】を使わずに裸眼で針に糸を通したりしたので、更に目が疲れえる。という…(;^_^A

取り敢えず、針と糸の用意はできたので、「いよいよ」という事でマジックテープを適当な長さに切って、トレパンに縫い付けようと思ったら…。
これが思いのほか【固い】
指で押そうにも【針】のお尻の部分が指先の肉に食い込んでくるので、痛くて押せない。

仕方がないから、切った後で余っているマジックテープを使って(堅いんだから…)、その平面を利用して押し込んだ。
ひと針でこれなのだから、縫い付けるのを最低ランクの4か所に減らす事にした。
それでも、いちいちマジックテープを貫通させるのに、余ったテープの固いところを押し当てる。という手間がかかる為に、メチャクチャ時間がかかる(^_^;)
その上で、なんとなくだけど「片足に最低2か所のテープがないといかんでしょ?」と謎の丁寧さを考えたりしたものだから、尚更に時間がかかった。

しかもマジックテープは1か所に、オスとメスで2枚、縫い付ける必要があるので、左右の足用の合計4か所だったら、8枚。縫い付ける必要がある。
ちょっと公開したけれど、やり始めてしまったのだから「最後までやらなくちゃ」で、意地になってやっていたら、昼過ぎから始めたのに、夕方までかかってしまった。
最近は【日の出】も【日の入り】も早くなっているから、部屋の中は薄暗くなっていた。

尚更に目が疲れた…。
という半日だった。
そこまでやっても、出来上がりが不格好なのは変わらなかったけれど…。
「誰に見られるわけでもないから、いいかぁ」と、なんとなく満足した私でありました('◇')ゞ

裏金議員が…

裏金議員が…

「公認しないなんてひどい」とか言っているらしい。
なんだろうか?この人達は?
【世論】というものに、気がつかないのか?
それとも知っていながら、そう言って【立候補】をして、また議員として多額の報酬を得ようとしているのだろうか?

日本語の中に【禊】という言葉があるのを知らないのだろうか?
【禊】をして、心身ともに綺麗になってから出直す。
信を問う。
というのが【人の道】というものではないだろうか?

などと思っていたら自民党の【都道府県連】という団体(?)が、そうした議員達の【公認】を党本部に申請したとかいうニュースが目に飛び込んできた。
やはりダメだな、自民党
元々【収支報告書】への【不記載議員】は【安倍派】が中心だったのだろう?
だったら、やっぱり【アベノミクス】というものも【タカが知れている】【誤魔化しの政策】だったのだろう?

と、思うほかはないと思うのだけれど…。
表面的には【人当たり】の良い人だったからなぁ。

ところで、ここまで書いて、最近は素人のくせに政治批判ばかりしているなぁ。
と反省しきりの私でありました。

何がどう…。
という事もないのに、なぜか気忙しい最近の私は、ちょっと落ち着きというものを失っているような気もしております(;^_^A

弾かれる60代

弾かれる60代

ちょくちょく、ネットニュースの一覧で「大物芸人が○×△…」というものを見かけるのだけれど、「大物芸人って誰じゃ?」という事で記事を読むと「え?うっそ、今はこんなのが大物芸人扱いをされるの?」
と思って落胆する。
という事が多い(^_^;)

今年の暮れには63歳になる。というのもあるだろうけど、私の感覚で言うと【オール阪神・巨人】さんとか…。
くらいしか今は思いつかないけど…。
どうも、そこと同期らしい明石家さんまは、ちゃんと巨人さん相手にタメ口で話をしている。

さんまは他に人がいる状況では面白い。
そこは間違いないけれど、たった一人で「何か面白い事を言ってください」と言われた時には、本当に面白くないし、気の利いた事も…当然言えない。
【漫談】も【落語】もできないただの【芸NO人」となってしまう。
なので、私は彼の事を、一定条件を満たさなければ【面白くない】タレント。くらいの位置づけでしか見ていない。

なので、今田耕司なんかが【大物芸人】などと呼ばれるのは、どうしたって受け入れがたい。
あの子は本当にお笑いのセンスがない。
情報バラエティーなんかでも、コメントを求められても、あまり大した事は言えていない。

で、どうして【弾かれる60代】というタイトルなんだ?
と、思う人もいると思うので、キッカケになったのは…。
さっき、ネットニュースの一覧ページのタイトルに【大物芸人】という語句が使われているのを見たからだ。
冒頭で書いた通り、現在の【コア・ターゲット】と云われる【購買欲】が高いであろう世代とは感覚が違うから、「ここでも私らは除け者かぁ」と思ったからだった。

という【オチ】も何もない単なる暇つぶしのような内容の今回の記事だった(反省)

昨日の東京は

昨日の東京は

真夏日だった。
と、さっき【めざまし8】で伝えていた。
6年振りと言っていたから【6年前】にも真夏日を観測していた。
という事なんだろう。ちょうど【温暖化】と云われる現象が【顕著】になり始めた時期だったような気がする…。

8月か、9月くらいに【TikTok】の動画の中で「温暖化っていうのは嘘八百ですからね」と言っている【著名人】の物を見た。
【温暖化はない】とか【嘘だ】とか言っている人は、この人で私が知っている中では3人目。
その根拠は「今年の冬はメチャクチャ寒かったじゃないですか」
「最高気温が上がったら【温暖化温暖化】って言って騒ぐ癖に【寒い時】の事は何も言わない」
だから嘘だ。というのが、その人の主張だった。
あとの2人は、印象的に【胡散臭くて】私は嫌いだし、相手にもしていなかったので、その論拠については知らない。

確かに、去年の冬。
ちょうど今頃は、ひどく寒くて私は初めてエアコンの暖房を使おうとしていた。
使おうとしたのだけれど、冬のエアコンは【電気代】が高い。と思っていたから使った事がなかった。
大体、暖房機器というものは【電気を喰う】というのが常識。だと思っていたし、昔エアコンを付けに来た業者さんが言っていたし…。

そのせいなのか?
いざ使おう。と思った時にエアコンの暖房が使えなくなっている事に気がついた。
あまりに使わないで放置していたせいだろうか?
というか、多分、それで間違いはない。
長い間使わないでいたものというのは、大抵の場合、不調をきたす。
【電化製品】だけではなく、ほぼ全てのものに当て嵌まる【公式】のようなものだったりする。

今の住まいは集合住宅なので、自分でエアコンを設置したり修理をする事はしないので、【管理会社】に連絡をしてエアコンが使えないから、という理由で【交換】してもらった。
なので、言いたい気持ちはわかる。
わかるけれど、この論法なら1980年代に入って【温暖化】の危険性が取り上げられるようになって【テレビ討論会】というものがあった時に【専門家】を名乗る人々が【どうでもいい事】を中心に喧々諤々(けんけんがくがく)と議論を戦わせていたのを思い出す。

とはいっても、それ以前から、こうした危険性があるよ。というものは知っていたけれども、私は彼ら以上の素人で【どこが?】とは言えないけれども「なんか不毛な議論だなぁ」くらいには思っていた。
この頃の議題の中心は【地球の平均気温】が上がってくれば、当然の事ながら【北極・南極】の氷が溶けるだろうから、【海抜0メートル地帯】の人々はどうなる?
世界中で都市が水没するのか?
という…、今思えば些末な事だった。←現実的には、結構な脅威ではある。

その後の状況から、【温暖化】というのは【気象】が絡むので、それほど単純には【これはこうだ!】と言えないのだのだな。
という事を、興味津々で推移を見てきたからか?
素人の私にもわかるようにはなった。
【平均気温】が上がる。
のと同じように【海水温】も上がる。

【沖縄】辺りのサンゴが生きられなくなって減ったというニュースも見た。
代わりに【東京湾】だったか?
そこでサンゴが【異常】といえるほど増えている。
というのも見た。
ちゃんと記録に取っていたのか?と言われれば、大雑把な性格なので、そこまで【マメ】な性格でもないので、ちょっと怪しくなるのだけれど…。

とはいえ、以前はなかった【線状降水帯】というものは、海水温の上昇で、どこにでも…といっていいくらいで【積乱雲】が誕生してしまうようになったから、そこを中心に【豪雨】というものを降らせる結果になっているのではないか?
台風が、今までにないくらい【日本に近い】場所でできてしまう。
というのも、【海水温】の上昇が原因でしょう?と、素人の私には思えてしまう。

【80年代】の半ばから、今まで。
【温暖化】に関係しているようなニュースは割と興味深く見ているので、40年以上のスパンで見ると、【温暖化】といっても、ただただ暑くなる。という事は一概には言えないんだなぁ。
というのも、わかってくる。

【暖冬】と言われる【冬】もあるけれど、【厳寒】と言われるような時もあった。
大規模な雪の災害というものも、何度か経験しているはずである。
そうした事を繰り返しながら、【平均気温】は上がってきているし、日本の四季というものは、存続の危機を迎えているような気がする。
現に今年の9月は【秋】とは言い難いほど【真夏日猛暑日】が続いた。

温暖化の対策というものは、あまり【即効性】のあるもの。というのはない。
時折ニュースで見かけるのは【民間レベル】の【発明品】であったりするのだけれど、「良くそこに気がついて、そうしたものを開発したなぁ」と関心はするけれど。
どうしたって【民間レベル】なので【小規模】になってしまう。
とても【地球規模】をカバーできはしないのだろうな。
「そうしたものが国家プロジェクトならなぁ」と思ったりもする。
ふっふっふ、頑張れニッポン。

水道代が…。

水道代が…。

今日、今回の水道代の支払い用紙が届いたのだけれども…。
今迄は、大体5,000円台の金額で済んでいたものが、今回は初めて7,000円を超えていた。
過去最大の請求金額だった(^_^;)

しかも来月…明日からなんだけど。
には【電気代】も上がるらしい。
【ガス代】に関しては、この家のものは【プロパンガス】なので、放っておくとして…。

今朝のめざましテレビのニュースでは【10月】の【物価高騰品目数】は、確か【2900品目】を超えていた。
ふっふっふ、どこまで国民を経済的に苦しめたら気が済むのだろう?
【気の荒い】欧米の国ならば【暴動】が起きても不思議じゃないレベルの【暮らしにくさ】になっている。と思うのだけれど…??

日本人は、こういった面では大人しい。
その上で、ちゃんとした野党がなかったから、今まで自民党の【一党独裁】とも云われるような【政治形態】が長続きできたんだろうなぁ?
よくはわからないけれど…。
自民党が役に立たないのなら【○○等】に任せてみようか…」という選択肢がなかった。

大体が、【自公連立】とか言って、一党だけでは【政権】が取れない政党が【国を動かしている】っていうのも妙な話だと思うけど…。
【旧統一教会】とか【公明党】だって【宗教団体】が母体の政党なんだからさ。
【宗教団体】の信者の票を当てにしなければ【票が取れない】というものが、果たして【まとも】な政党なのだろうか?

取り敢えずは【野党第一党】という名前の【立憲民主党】の代表が【口先だけ】の若者から【ベテラン】さんに変わったので、そこに期待してみるしかないのかなぁ?
とか思ってみたりしている、今日この頃。